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ゴールデンウイーク中の休診期間
5月1日(金)から5月6日(水)
上記の期間を休診とさせていただきます。
5月7日(木)より通常通りの診療となります。
白内障手術は、濁ってしまった水晶体を取り除き、人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入して、見え方を整える治療です。
医療技術の進歩により、手術自体は以前より短時間で行えるようになってきましたが、白内障手術は決して「簡単な手術」ではありません。
だからこそ当院では、安全性を何より大切にし、十分な検査と丁寧なご説明を行ったうえで、熟練したスタッフが連携しながら治療にあたっています。
患者さまに安心して手術を受けていただけるよう、目の状態や全身状態も含めてしっかり確認し、
合併症にも十分配慮しながら、適切な治療をご提供できるよう努めております。
手術時期については、ご予約の混み具合に加え、日帰り手術か入院手術かによってもご案内までの期間が異なります。
目安としては、初診から最短で2週間程度、長い場合で2か月程度です。
なるべく早めの手術をご希望の方は、お早めの受診をおすすめしております。
診察時に現在の状況に応じたおおよその時期をご案内いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
直近10年間の累計
13,647件
※2016年1月~2025年12月の累計(当院調べ)
白内障には様々な自覚症状がありますが、初期症状がないため気づかずに進行してしまうケースが非常に多いです。
完全に見えなくなることはなく、目は通常両眼でものを見ているので、片目が白内障で見辛くなってきていても、もう片方の目で補えてしまうので日常生活がなんとかこなせてしまいます。
水晶体が濁ると光が目の中に十分に入らなくなり、物が薄暗く見える場合の方が多いですが、暗くなるだけでなく濁り方によっては水晶体内で光が乱反射し、眩しく見える場合もあります。
また、霧がかかったようなモヤやボケといった現象も引き起こします。
この現象は、視力の低下として捉えてしまいがちですが、視力検査で急に視力が落ちた方などは、白内障を疑う必要があります。
白内障は、「先天性白内障」と「後天性白内障」に分けられ、それぞれ特徴が異なります。
生まれつき水晶体が濁っている症状です。
原因は遺伝的なもの、母親が妊娠中に発症した風疹によるものが考えられます。
加齢・糖尿病・強度近視・アトピーなどの併発からによるものや、ステロイドなどの薬からによるものなどの要素が引き金となって水晶体が濁ってしまいます。
白内障の9割を締めるとされるのが加齢によるものです。
個人差がありますが、80歳を過ぎればすべての方に白内障の症状が現れます。
目にテニスや野球のボールがぶつかったときや強く打撲したとき、また目にひどいケガをしたときに水晶体が傷ついてしまい白内障を発症することがあります。
他の病気が原因で引き起こされます。
糖尿病やアトピーなど、目とは関連のない病気によるもののと、目の他の病気によるものとがあります。
糖尿病の方は、血糖コントロールができず目の水晶体内にソルビトールという糖の一種が蓄積することで、白内障を発症する可能性があります。
アトピーのために顔が痒くなると、つい目をこすったりしてしまい、眼球に外傷が生じることが要因とされる場合があります。
他の病気の治療で用いた薬剤が原因となって引き起こされる白内障です。
白内障治療薬としては、いくつかの飲み薬と目薬があります。
それぞれ働きは異なりますが、いずれも水晶体内部のタンパク質の変性を少しでも防ぐことを目的としています。
症状の進行を完全に止めることはできません。
白内障が進み、とても見えにくくなってきたら手術で濁った水晶体を取り除きます。
入院せずに日帰りで手術を行うことも可能です。
山田眼科では年間1,500件以上の手術実績があります。
手術で濁った水晶体を取り除くと光が透過するようになり、水晶体の代わりにアクリル樹脂でできた人工のレンズを白内障手術と同時に挿入することで、もとに近い視力が得られるようになります。
白内障手術の前に、精度の高い診療データを測定できる機器です。
起立時・着席時・横臥(おうが)時それぞれの状況における目の状態を確認し、高解像度データに記録します。この際、眼球組織への接触はありません。
また、べリオンは手術中のサポート機能を有しており、診断情報をもとに目の情報を追跡します。切創位置・眼内レンズの位置をガイドできるので、より精度の高い手術の実現をめざして活用しております。
患者様の眼底の状態を確認する、専用の撮影機器です。
眼底はカメラで例えるところのフィルムの役割を持つ、重要な箇所です。眼底検査によって網膜や血管の状態を把握し、疾病の有無を確認します。
約1670万画素(4096×4096ピクセル)の高彩度撮影によって、
広い範囲を写す「SLO画像」と網膜断層像を撮る「OCT画像」の2種類から眼底確認を進めます。